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ボウエン・テクニックについて

マッサージではない独特なタッチが、心とからだの緊張を和らげる豪州生まれのワークです。

ボウエン・テクニック(Tom Bowen’s manual therapy technique)は、1950年代後半に Tom Bowen (1916 – 1982) が、オーストラリアのジーロングという都市で始めた徒手療法で、現在ではオーストラリアをはじめアメリカ、イギリスなど世界の多くの国に広まっています。

ボウエン・テクニックは、マッサージや指圧のように押し揉みするのではなく、以下のような独特な要素を備えた手技で皮膚や筋膜などにある受容器(センサー)を刺激します。血液やリンパ液の流動性を高め筋筋膜の緊張を緩和し、心とからだをリラックスした状態へ導く身体に優しい技法です。

ボウエン・テクニックの独特な「動き/Move 」

触れて診て(Palpate)、接触(Contact)して、皮膚のゆるみをとって(Slack)、穏やかな圧で深層部に達して(Depth)、かるい圧迫をくわえて(Challenge)、開放します(Release)。

このさまざまな動きが、さまざまなセンサー(受容体)を刺激することで、脳や脊髄に信号が送られ身体反応を引き起こします。押すだけの刺激ではその刺激にしか反応しませんし、その力が強かった場合には組織を傷め、緊張をさらに強くしてしまいます。

慢性的な腰痛や肩こり、膝や肩の関節痛などに対して、マッサージなどの(比較的)強い力の施術を受けていても期待する効果を得られない方は、「弱い力の穏やかな手技」を受けた方が良い(生理的)反応が起こると思います。

ボウエンジャパンホームページ

ボウエン・テクニック

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