toggle

お一人おひとりに最も適した施術を

痛みや不調の原因は『背骨が曲がっているから…』『背骨がずれているから…』『骨盤がゆがんでいるから…』 もう、こんな時代は終わりました。

近年、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、分離症やすべり症、変形性脊椎症や関節症(膝や股関節)などの形態学的な異常(*外傷と特異的疾患以外)と痛みやしびれなどの症状は関係がないことがはっきりしてきましたが、現代医学では(様々な事情から)、今でもレントゲンやMRIなどでみられる形態学的な異常所見を症状の原因と捉えがちです。患者さんも診察室という少々緊張した空気の中で、白衣を着た先生を前に目でみて分かる所見を差し出されて症状の説明を受けると、何となく分かったような気になってしまうものです。

また、「老化や構造といった不可逆的な変化が、痛みやしびれの原因である」と説明した方が、思うように改善がみられない慢性痛に対しては説得力のある説明になりますし、治療(手術)や通院に対する理解や同意が得られやすいこともその背景にあるのではないでしょうか。

従来までの構造の変化を原因と捉えた治療(施術)は、提供する側にとっては大きな利益になりましたが、受ける側にとっては大した利益にはなりませんでした。本気で改善を願う人たちの多くは、フラストレーションと費用対効果の低さをお感じだったはずです。

 

痛みやしびれを伴う機能障害は命に直接関わるものではありませんが、人生の質には大きな影響を与えます。

骨折や捻挫などのケガによる痛みは、他人でも見た目にその痛さやつらさを想像しやすく、家族や周囲(職場)の人たちからの理解や協力が得られやすいものですが、痛みやしびれを伴う機能障害は個人の経験に基づく感覚ですので、同じ経験をしたことがない人にとってはそのつらさを想像することは難しく、理解や協力を得られないことがあります。

適切な治療(施術)を受けられないまま時間だけが過ぎて心とからだがうまく適応できなくなると、日常生活動作や仕事の効率は悪くなり趣味や遊びも楽しめなくなってしまいます。中には、せっかくの老後が台無しになってしまう人もいます。そして、この症状によるストレスの矛先は身内に向きやすく、家庭に不和を招く場合もあります。

今や世界中で、腰痛をはじめとする慢性痛の原因の研究がおこなわれています。慢性痛の原因を今まで病院で診断されていた「からだの異常(生物学的要因 / 損傷モデル)」だけでなく、その人の生活環境や習慣、社会的な立場まで含むストレス(心理社会的要因)が入り混じった結果がその人の痛みの状態である、と考えるのが「生物心理社会的モデル」です。

つまり、慢性的な痛みの原因は「からだの異常」だけでなく、「不安、悩み、悲しみ、怒り、恐怖などの感情や、学校・仕事場のストレス」などの心理社会的要因が入り混じったものなのです。

 

心とからだは1つです。

頭痛、肩こり、腰痛、手足のしびれ、めまい、耳鳴り、不眠、胃腸の不調など、数え上げれば枚挙にいとまがありませんが、これらの症状は【心的なストレスから現れうる心身反応 (生理的なトラブル)】と言われている症状です。

そして『心とからだの声』は、からだのどこにでもあらわれます。

心とからだの緊張を解くのは、「筋肉を揉む」あるいは「骨格を矯正する」といった昔ながらの『力による技法』ではなく、皮膚や筋膜をかいして自律神経系と内分泌系に働きかける『古くて新しいおだやかな生理学的な技法』です。

心とからだの法則にそった、現代医学にはない『おだやかな手当て』には、お薬では得ることのできない素晴らしい効果があります。

いつからどのような症状でお困りでしたか? 

今まで、どのような治療(施術)を受けてきましたか?

お一人おひとり、お身体の状態は異なるものです。

ひとつの技法がすべての方に対して効果的とはかぎりません。

しまだでは様々な技法を駆使しながら、お一人おひとりに最も適した施術を提供できるように努めています。

最適な施術法を一緒に見つけましょう。

 

じっくりとお話を伺ってから、からだとの対話が始まりますので、お時間に余裕を持っていらしてください。

そして何よりも、その効果を得た時には人生を取り戻すことができます。

シェアしていただけると嬉しいです!