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2018-08-29

薬について…その1

対症療法よりさらに困るのは、局所的な問題に対して全身的な薬物を使用することです。鎮痛薬は問題を隠しているだけですが、事態が善くなっているのではないかという幻想を抱かせます。

施術室 しまだ

頭痛や腰痛や関節痛などのよくある痛みは、本来、私たちを助けてくれる警告のメッセージなのですが、ほとんどの人は「憎むべき敵」だと思い込んでしまっています。多くの人は痛み止めを服用して痛みを感じなくさせようと躍起になりますが、痛みを感じなくさせるだけでは問題は解決しません。

それどころか次第に服用する量が増え、その副作用によって別の病気や症状を引き起こしてしまうことになります。鎮痛薬によって身体からのメッセージを消し無視することは、できるだけ避けるべきです。痛みを「敵」としてではなく「メッセンジャー」として捉えることができれば痛みの原因治療に向かうことができます。

 

 

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