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2018-08-25

筋筋膜性疼痛症候群について…その4

「 筋筋膜のトラブルと自律神経の不調 」に起因した症状は、多岐にわたります。「 痛み 」だけにとどまらず、以下のような自律神経症状も同時に引き起こすことがあります。

頭痛、耳鳴り、めまい、肩こり、首や背中の痛み、腰痛、ぎっくり腰、寝違い、手足の痛みやしびれ感、吐き気、不眠、内臓の機能低下、生理痛、生理不順、自律神経失調症、姿勢の変化、筋の硬化、筋力低下、浮腫など実に多岐にわたります。

痛みや機能障害のレベルは、MPS の範囲や期間、過敏性に影響を受けていると考えられています。また、MPS は下記の病態などと間違われて説明されることもありですので下記のような診断(説明)を受け投薬や理学療法、電気やマッサージなどを一定期間受けてみても期待する結果を得ることが出来ないでいるとしたらMPSが主因であるとお考えください。

頚椎 / 腰椎 椎間板ヘルニア、頚椎 / 腰椎 変形性脊椎症(※ 頸部脊髄症 および 馬尾症候群 の麻痺性疾患を除く)、脊椎分離・すべり症(成長期の骨折を除く)、変形性 (膝や股)関節症(骨壊死を除く)、脊柱管狭窄症、ストレートネック、背骨や骨盤の歪みやずれ、加齢のよるもの(老化現象)、神経の圧迫による痛みやしびれ(※神経は圧迫しても痛みやしびれはおこりません)、頸椎や腰椎からくる手脚の痛みとしびれ、顎関節症、四十肩 / 五十肩、緊張性頭痛、テニス肘 / 腱鞘炎、いつまでも慢性的に続いている痛み、骨や軟骨による(スポーツ)障害(疲労骨折を除く)など……

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