toggle
2018-08-12

心とからだの声…その1

「よく眠れない」「体がだるい」「何となく体調が悪い」などの自覚症状から始まり、その他にも頭が痛い、重い、腰痛、肩こり、手足のしびれ、イライラ感、動悸、食欲不振、耳鳴り、めまい、味覚異常、便秘、下痢、冷え、月経不順など…心とからだの声(不定愁訴)は多岐にわたります。

しかし、この症状の「つらさ」はあくまでもご本人が強く感じる自覚症状で、病院で十分な診察や検査を受けても本人が強く訴えるような痛みやだるさなどの身体症状の原因が見つからず、周囲の理解を得られないことが少なくありません。中には自覚する症状が日によって変わったり、何種類もの不調を同時に感じたりする方もいます。

これらは精神的なストレスや不規則な生活習慣や環境変化など、その人を取り巻くさまざまな要因が絡み合って引き起こされると考えられていますが、ホルモンバランスの乱れが要因のこともあります。

ご本人がさまざまな症状に悩まされていることは確かですが、原因もはっきりしないため家庭や職場では「怠けている」「ワガママなだけだ」などの誤解を生むケースもあります。

このような周囲の理解不足が、心身の不調をさらに悪化させる可能性もあります。

その2につづく。

シェアしていただけると嬉しいです!
関連記事