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2018-08-25

心とからだの声…その3

感情は自律神経と内分泌系と免疫系を介して、身体的な影響を表します。その中でも感情の影響が顕著に表れる神経系の反応は前回に引き続き「筋肉の収縮」です。

不快な感情を抱くと、首や背中や腰など日常的によく使われる筋肉が硬く緊張して痛みを感じさせます。そして、血管や内臓の筋肉も同様に緊張します。

胃は感情が身体に表れる代表的な臓器です。私たちは胃の具合によっても感情の動きを感じ取っています。気分良く上手くいっている時は食欲満点ですが、気分悪く上手くいっていない時は食欲が減退します。

また、胃と同様感情の変化を起こしやすい臓器の一つが長さ8メートルもある腸 (特に結腸)です。「結腸はこころの鏡。こころが緊張すると結腸も緊張する」と言われています。その結果起こる症状は、便秘や下痢です。

頭の内外の血管も感情の影響を受けやすく、多くの頭痛や偏頭痛の原因になります。

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